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オブジェクト指向についてのおすすめの書籍

4238 PV

以前、オブジェクト指向できていますか? という
スライドを読んで、それ以来、オブジェクト指向を意識するようになりました。

上記スライドも分かりやすくて良い資料だったのですが、
もう一歩踏み込んだ説明がされている書籍かWebの記事が欲しいと思い、
色々と探しているのですが、ちょうど良さそうなものが見つかりません。

実装していて、この設計でオブジェクト指向的に問題ないのかなと不安になることがあり、
コーディングの指針となるような書籍などが欲しいです。

概念レベルの話だけではなく、サンプルコードを示して、
「こういう際にはこうするのがいい」といった感じで、手本になりそうな資料が欲しいです。
サンプルコードは何言語でもいいです。言語は問いません。

なお、オブジェクト指向入門 第2版 原則・コンセプトはいつか読もうと思っていますが、
やや難しそうであることと、今回は、実装のお手本になりそうな資料が欲しいという事情ですので
購入する候補から外そうと思っています。

よろしくお願いします。

回答

CODE COMPLETE (Steve McConnell著)はオブジェクト指向のみならずソフトウェア開発のお手本になると思います。上下巻でページ数は結構なものですが、読みやすかったと記憶しています。

アジャイルソフトウェア開発の奥義(Robert C. Martin著)もまた指針が載っているので参考になると思いますが、オブジェクト指向のもう一歩踏み込んだような内容ですので最初のうちに読むには難しいかもしれません。

どちらも有名な本ですのでご存知かもしれませんが推薦します。

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「憂鬱なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座」ですね。

この本が、他に比べていい本かと聞かれると、正直どうなんだろう?とは思うのですが、自分がオブジェクト指向で悩んでいたときにこれが突破口になったので。

少し自分の話をしますが、
この本を読む前に悩んでいたのは以下の様な事でした。
「書籍等で勉強して、extend等を書いた場合に、継承先のクラスでsuperのメソッドを使える様になる。みたいな文法的な意味は理解できた。しかし実際にソフトを作成する際において、この継承の使いどころがわからない」

そしてこの本を読んでいる途中で、インベーダーゲームを実際にオブジェクト指向を使って実装するというページがありました。
そこで実例をみることで、「なぜプログラムをクラスに分ける必要性があるのか、なぜ継承するといいのか」みたいな事に合点がいきました。

いい書籍だ!とはおすすめはできませんが、他に読む書籍が無い場合は読んでみるといいかもしれません。

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